シングルマザー子育て日記『ちいさな世界』

子供2人と暮らすシングルマザーのブログです。仕事に育児に毎日奮闘中です☆家計簿も公開中です!!

私が小さい子供を連れて離婚した理由。③《マイホームと出産》

邪魔になったマイホーム、そして出産へ。

これの続きです。

chiiseka.hatenablog.com 

 

8月も終わりに入りとうとうマイホームが完成しました。節約生活を続けやっと手に入れたマイホーム。《この家さえ無かったら・・・。》と思わずにはいられませんでした。この家さえ無かったら、元旦那は早々に転職して今まで通り家族揃って仲良く暮らせていたのかもしれない。そう思うと新築の喜びどころか憎らしいとさえ思っていました。

 

引っ越しの準備を始めた私ですが、元旦那は現実逃避という名目でゲームに夢中でほとんど手伝ってくれることはありませんでした。(引っ越し当日だけ少し手伝ってくれました。)当時、妊娠9ヵ月だった私はお腹の張りと腰痛が酷く、1人布団の上でメソメソ泣いてしまいました。こんな時、背中をさすってくれる人がいたらいいのに・・・。と悲しい夜を過ごしました。こうして、新しい憎いマイホームでの生活が始まりました。 

 

転職先を探す

元旦那は仕事を続けながらも転職先を探していました。会社に気に入られていた元旦那は同年代の男性と比べても高収入でした。転職先を探しにハローワークに行っても、同じ給料の会社があるはずも無く途方に暮れていました。元旦那自身、給料が安い会社に就職するのは不本意のようでした。

 

転職したいと口では言いながらも、企業に問い合わせの電話をしたり、調べたりするのは私の仕事だったので、本当に転職する意志があるのか?私は疑問に思っていました。

 

転職には反対でした。

私は転職には正直反対でした。元旦那の精神状態を考えると、新しい職場に移っても人の目を気にしすぎて仕事が続かないと思ったからです。それに今の職場の上司はみんなとても良くしてくれていて、こんなに元旦那の能力を認めてくれる会社は他に無いのではないか?と思っていたからです。仕事内容もとても合っているように見えました。

 

あの失敗を誰も口にしていないし、バレているかどうかも分からない事で仕事を辞めるのは勿体ない。

 

そう思っていました。それでも本人が行きたくないと言うのではあれば仕方ない。と転職活動に協力はしていましたが、マイホームや子供の事を考えると胃に穴が開きそうな毎日でした。

 

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産後の予定

ぎゅうちゃんの時は産後は実家でお世話になったのですが、今回は実家に頼らず1人で頑張ることに決めました。元旦那を1人家に残しておくのが心配だったのと、生まれたばかりの小さな命を見れば、立ち直るきっかけになるかもしれないと思ったからです。実家にもその旨伝えたのですが『戻ってくるのが嫌なんでしょ?』とかなり批判を浴びてしまいとても悲しかったです。

 

パープー生まれる。 

9月の終わりに、第2子となるパープーが誕生しました!!産まれたばかりのパープーは、髪の毛の一部が白髪になっていました。お腹の中でストレスを感じていたのかもしれない。ととても申し訳なく思いました。低体重で体温が保てないので、看護士さんが湯たんぽや毛布でパープーを暖めてくれていました。産まれたばかりの小さなパープーはとても可愛かったです(*´艸`*)

 

母子同室の病院だったのですが、小さかったので一緒に過ごすことは出来ませんでした。授乳の時間だけ乳児室に会いに行きました。同じ病室のお母さんが、赤ちゃんをあやしたり授乳をする姿を見て、1人乳児室で過ごすパープーを思い出して一人メソメソ泣いてしまいました。

 

パープーの病気 

退院前、小児科の先生に呼ばれ診察室に行くとパープーの心臓に穴が開いていると説明されました。正確には『心室中隔欠損』と言うそうです。2歳くらいまでには自然と塞がる子もいるので様子を見ましょう。と説明されました。退院後も定期的に心臓外科を受診する事が決まりました。

 

私が入院している間、ぎゅうちゃんは保育園に通っていなかったので1日中元旦那と過ごしていました。元旦那の会社は子供が生まれたら数日間お休みが貰えるのでとても助かりました。普段は『俺には出来ない。』とメソメソ言っていたのが自分しかいない!!と思うと色々と頑張れるようで、ありがたいと思うものの私は何だか少しモヤモヤしてしまいました。

 

退院の日 

目標体重に到達するまで、パープーは退院することが出来ず私だけ先に退院する事になりました。元旦那は当日、知人の紹介で会社の面接に行って来たのですが、『自分には出来そうな仕事じゃなかった。』と帰って来ました。私は母が迎えに来てくれたのですが、元旦那の面接が偶然早く終わり退院には間に合ったものの、何だか少し悲しかったのをとてもよく覚えています。

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妹を眺める兄。

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