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シングルマザー子育て日記『ちいさな世界』

子供2人と暮らすシングルマザーのブログです。仕事に育児に毎日奮闘中です☆家計簿も公開中です!!よろしくお願いします(〃^∪^〃)

私が小さい子供を連れて離婚した理由。④《大きな決断》

 

はじめに

(↓これの続編です。)

chiiseka.hatenablog.com

元旦那に不安がつきまとう

元旦那は仕事は続けていたのですが、失敗がバレていたらどうしよう。と思うあまりに人目を異常に気にするようになってしまいました。日常の些細な事にも不安を感じるようになり、本人の希望で精神科に通い始めました。

 

ぎゅうちゃんの時はお風呂に入れてくれたり、オムツを代えてくれたりと育児を手伝ってくれた元旦那ですが、パープーは『小さいから不安で出来ない。』とお風呂には入れる事が出来ませんでした。オムツも万が一横漏れしたら恐いと替える事が出来ません。私は産後の体調不良も忘れ、家事に育児に1人で走り回っていました。

 

検診で病気が見つかる

パープー退院二週間後の心臓の検診で先生が苦しそうに呼吸するパープーを見て、気管軟化症と診断しました。(気管支軟化症は、呼吸の際に気管や気管支の断面が平べったくなり、呼吸がしづらくなってしまう病気です。)いつも呼吸がゼーゼー言っていて、夜も腕枕をして気道を確保してあげないと眠らないので、不思議に思っていました。成長すれば自然と治る事もあるので心臓と合わせて様子を見ることになりました。

 

パープーが産まれた事で、今までの生活が大きく変わり、元旦那の不安定な状況はどんどん悪化していました。何かあったらどうしよう。という不安から、寝ている子供達を見ている事も出来なくなりました。『産まれたばかりの赤ちゃんを見たら、元旦那が立ち直るきっかけになるかも。』 と里帰りせず自宅に戻った私の選択は大失敗でした。 

 

精神科へ通院した効果

精神科の通院は続けていたのですが、効果はあまりありませんでした。元旦那は薬の管理が出来ず私が薬の管理をしていました。また、待ち時間の長い病院に行くのを渋るので、新生児のパープーとぎゅうちゃんを連れて病院に診療予約に行ったりと私は大忙しでした。(電話予約は出来ず当日受け付け順の為、私たちが予約に行けば早く見て貰えるんです。) 産後すぐ、動き始めたので私は体を壊してしまいました。未だに体調が悪いのです。

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助けを求めるばかり

元旦那は仕事を続ける覚悟も辞める決断もせず俺は苦しんでる。助けてくれ。と私に泣きついてくるばかりでした。そんな元旦那の話を毎日何時間も聞いてなだめるのです。内容はいつも同じでした。

奴らが俺を見張っている。

みんなで何か話していたのは、俺の悪口を言っているんだ。 

本当にキリがないのです。同僚の一挙一動全てが自分への当てつけや嫌がらせだと騒ぎイラついたり悲しんだりするのです。会社だけではありませんでした。町内の集まりに行っても、『新しく引っ越してきた人ですか?』と聞かれただけで、みんなで俺を見て笑ってたに違いない!!と騒ぐのです。新生児がいたので、元旦那に集まりに行ってもらったのですがもう頼めないな。と確信しました。 

正直、助けて欲しいのは私でした。  

もし、私が元旦那の立場だったら会社で失敗してしまった事なんか忘れて、家族の為に頑張れたと思います。それに、疑心暗鬼になり全てを疑っているだけで失敗がバレた確証はどこにも無いのです。直接言われた訳でも、噂で流れてる訳でもない。こんな不確かな事でこんなに大騒ぎになって、私はやるせない気持ちでいっぱいでした。 

 

初めての2人目育児、元旦那、新居での生活と精神的に私もいっぱいいっぱいでした。始まったばかりの住宅ローンや今後の生活費など、お金の事も不安でたまりませんでした。

 

 仕事を辞める決断を私がする

パープーが生まれて1ヶ月。ある朝、元旦那が『会社に行きたくない。いなくなってしまいたい。』と言い出しました。とりあえず会社を休み、話し合いをしました。私はこの先仕事をどうするのかそろそろ決めて欲しい。と元旦那に相談しました。このままでは子供達にも良くないし私も精神的に限界だと。元旦那に伝えました。元旦那は『辞められる状況じゃないだろ!!』と結局何も決断する事が出来ませんでした。『高いお給料の会社じゃなくてもとりあえず転職して足りない分の生活費は、私が働きに出るよ。』と話しても『そういう訳にはいかない。』 と何も前に進みませんでした。このままじゃいけないという思いから、ついカッとなり『私が責任を取るから、今すぐ会社を辞めてきていいよ!!』と元旦那に言ってしまいました。元旦那はサッと退職を伝えに会社に出掛けて行きました。私の『辞めておいで。』の言葉を待っていた様でした。その言葉が欲しくて毎晩毎晩、私に泣きついてきたのだと思うのです。自分が仕事を辞めて転職して、家族を養っていく自信が無かったのだと思います。責任を取りたくなかったんです。元旦那は、昔からそういう所が多々ありました。

 

それでも家族の為に仕事を辞める事が出来ず、苦しみながら会社に通った数ヶ月。頑張ってくれた事にとても感謝していました。小さなパープーを抱っこしながら、いそいそと出掛ける元旦那の背中を不安な気持ちで見送りました。

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