シングルマザー子育て日記『ちいさな世界』

子供2人と暮らすシングルマザーのブログです。仕事に育児に毎日奮闘中です☆家計簿も公開中です!!

私が小さい子供を連れて離婚した理由。⑨《そして離婚へ・・・。》

離婚の決意、新たな一歩へ

《離婚》か《帰宅》か。私はずっと悩み考えていました。

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義父に助けを求めた数時間後、元旦那から私に謝罪の電話がありました。その際、私は本気で離婚を考えてることを元旦那に告げました。元旦那は『分かった。』と一言だけ返事をしました。

 

その後の電話で元旦那に『離婚したら仕事はすぐに辞めるの?』と聞いてみたのですが、『仕事を辞めたら俺が食べていけなくなっちゃうからしばらくは辞めない。』と言われて私はとても驚いてしまいました。

 

『明日仕事が辞められるなら、家族なんかいらない!!』と気が狂うほど泣いていたのに、離婚して仕事を辞めるどころか自分の生活の不安から辞めずに仕事を頑張るなんて…。何だかとても矛盾しているように感じてモヤモヤしてしまいました。

 

仕事を辞めて無職になっても、私が何とかしてくれる。

 

そう思って甘えていたのではないかと思わざるを得ませんでした。

 

元旦那には【離婚はせずに今の仕事を辞めて新しい仕事を頑張る。】この選択肢はもうありませんでした。家族がいると家族を理由に会社を辞めることが難しくなってしまうからです。そして周りの反対を押し切って仕事を辞める決断も元旦那には出来ませんでした。

 

《辞めてしまった後の生活を自分が背負うくらいだったら離婚して身軽になりたい。》そう思っているように私は感じていました。離婚をすればいつでも仕事は辞められる。そんな安心感もあったのかもしれません。

 

元旦那は『家族はいらない。』と口では言いながらもハッキリ『離婚したい。』と私に告げることは一度もありませんでした。なぜなら離婚を切り出した方が悪者にされてしまうからです。元旦那は自分が悪者になる事はとことん嫌う人間だったし、人からよく見られたい、嫌われたくないの塊でした。変わる気持ちの無い元旦那。もはや私から離婚を切り出す以外の方法は無いように感じました。

 

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私の気持ち 

《病めるときも健やかなるときも共に歩み・・・。》結婚式の誓いの言葉です。元旦那が病気になったからといって離婚してしまうのは、病気になった元旦那を私が見捨てるるのも同じことでは無いか?葛藤がありました。大きくなった子供達にそう思われても仕方が無い状況です。

 

元旦那とは保育園からの幼馴染で、高校で付き合い始めて13年も一緒にいました。大切な家族で嫌いになんてなれるはずもなく、立ち直って欲しいと心の底から思っていました。

 

ですが、私も精神的に限界でした。元旦那に辛く当たってしまう自分が大嫌いでした。このままだと夫婦共倒れになってしまう事は目に見えています。本人に立ち直る気持ちが無い以上、私にはどうしようもないのです。 

 

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子供達について

子供達についても色々と考えました。『お前らのせいで俺は辛い思いをしているんだ。』『消えたい。いなくなりたい。』と平気で言う父親。その背中を見て育つことは、果たして子供達にとって良いことなのだろうか?元旦那がストレスから子供達に当たる事も多々ありました。

 

父親に必要とされず恨まれながら毎日を過ごすより、離婚して身軽になった元旦那と面会日だけでも楽しく過ごす方がいいのではないか?元旦那も子供達に会う事を楽しみに立ち直ってくれれば…。と淡い期待を抱いていました。

 

離婚の決意

離婚の前に別居することも考えたのですが、元旦那が実家に長い間戻る事は難しく、私も実家には居づらかったのでお互いに居場所が無く別居は考えていませんでした。

 

私が悩んで悩んで悩みぬいて思ったことは、

 

何もしなければ何も変わらない。

 

何か動かなければ、変わる努力をしなければ。私は一生ここから抜け出せない。

 

優柔不断で物事を決めるのに時間がかかってしまう私は、色々考えてしまうと離婚出来ずに同じことを延々と悩んで苦しんでしまうような気がしました。ここから抜け出したい。成るように成る!!頑張れるはず!!そして私は…。

 

離婚という道を選びました。

 

考え始めてから実際に離婚するまでの期間は本当に短かったです。

 

3月半ばの雨の降る中。子供達と一緒に離婚届を提出しに市役所に行きました。養育費の事も親権の事も。仕事も財産分与の事も。本当に何も考えずに先に離婚してしまいました。離婚してスッキリするはずの気持ちはどんより重く、不安でいっぱいで涙が止まりませんでした。色々な思いが込み上げてきて、とても苦しかったです。

 

最後に

今思えば、離婚して子供達から父親を奪うという事がどういう事なのかを私はあまり理解していませんでした。離婚が成立してその重さを知った時は、胸が苦しく子供達に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。私が選ぶ道はこれで良かったのか?正直、未だによく分かりません。

 

最初に元旦那がおかしくなってしまった時に、違う対応をしていたら離婚という結末にはならなかったんじゃないか?他に解決策があったんじゃないか?答えは出ません。もっとよく離婚について話合えば良かった。とは思うものの、当時の私は普通の精神状態では無かったし、元旦那もまともに話し合いが出来るような状態ではありませんでした。【追記:シングルマザー四年目、離婚後の元旦那の不誠実な姿を見て、この決断は間違って無かった。離婚して良かったと今は思っています。】

 

離婚後、初めて元旦那に会った時は昔の優しい元旦那に戻っていました。あんなに嫌っていた私の手を握って来たのでビックリしたのをよく覚えています。元旦那も肩の荷が下りてスッキリしたのかもしれません。

 

こうして私たちは母子家庭になり、3人で生きて行くことになりました。長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!!

【※追記:離婚後の話UPしました☆】

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