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シングルマザー子育て日記『ちいさな世界』

子供2人と暮らすシングルマザーのブログです。仕事に育児に毎日奮闘中です☆家計簿も公開中です!!よろしくお願いします(〃^∪^〃)

無職の専業主婦が突然シングルマザーになりました。⑥《戸籍と市営住宅への突破口》

 

はじめに

  これの続編です ↓

chiiseka.hatenablog.com

 離婚理由についてはこちら ↓ 

chiiseka.hatenablog.com

 

子供達を自分の戸籍に入れる。

 離婚届提出の4日後《離婚の際に称していた氏を称する届》を提出して数日。戸籍が出来上がったと市役所から連絡が入った。離婚時に市役所で戸籍についての説明を受けていたので、元旦那の戸籍に残ったままの子供達の戸籍を私の戸籍に入れる手続きをしに市役所に向かった。※この手続きの名称は《子の氏の変更許可申立》だそうです。離婚届を提出しただけでは、子供の戸籍は元旦那の戸籍に残ったままなのです。

 

市役所で私と元旦那・子供達の戸籍謄本(離婚という記載のあるもの。)切手や収入印紙、印鑑を持って家庭裁判所へ。裁判所での手続きなんて言われるとちょっとドキドキしてしまったが、全くそんな事は無かった。裁判所の方に言われた通りに記入して持参した書類を渡すとあっと言う間に手続きは終了した。(私は元旦那の名字で生きて行くことを選択したのですが、同じ名字でも手続きは必要なようです。)

 

その後、子供の名字の変更が認められて家庭裁判所から送られて来た《変更許可の審判書》を持って市役所に行き、入籍届と一緒に提出してアッサリと子供達は私の戸籍に入った。

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あちこち走り回る私たち。オムツ替えや着替えは車の中でしていました。

 

市営住宅を借りるための名案

住む場所が見つからないと一歩も前に進めない。子供達を連れて不動産屋を通さないで個人で貸してくれそうな一戸建てを車で探し回っていた。田舎なのでその方が安く借りられる可能性があったからだ。そんな時、ふと市営住宅を借りるための名案が浮かんだ。私達が市営住宅を借りられない理由は2つ。

1、無職の為、3ヶ月仕事をした就労証明が無い。

2、市内在住で保証人になってくれる人がいない。 

この2つの問題さえクリアすれば市営住宅が借りられるのだ。

名案①就労証明の問題を解決する。

運よく親戚に自営業の人がいたので、その人に頼み込んで遡って3ヶ月間、少しだけ働いた事にして貰い、就労証明を発行して貰った。(本当はいけない事ですが・・・。)

名案②元旦那に市内在住の保証人になってもらう。

私の建てたマイホームはもちろん市内にある。同じ場所に住民票がある元旦那ももちろん市内在住という事だ。ただ、問題が1つあった。保証人には一定以上の収入がいる。元旦那は仕事を辞める予定なので、もし辞めてしまった場合、残念ながら保証人にはなれない。

 

今すぐ書類を書いてしまえればいいのだが、保証人の出番は遅く、就労証明や住民票など全ての書類を揃え市営住宅に予約申し込みをして、部屋の空きを待ち、入居が決まってから保証人の源泉徴収票や実印を押した書類を提出するという流れになっていた。

 

元旦那が家族を捨ててまで辞めたかった仕事。入居が決まるまで辞めないでいてくれるのかが大きな問題だった。 とりあえず元旦那に連絡を取り、保証人になって欲しい事と市営住宅が決まるまで仕事を辞めないで欲しいとお願いをした。元旦那はとても嫌そうだったが、子供達と私からの最後のお願い。と言うと渋々了承してくれた。不安は残るが書類を全て揃えて、市営住宅に申し込み空きを待つことになった。

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幸運にも空きが出る

運が良いことに一週間くらいで部屋の空きが出たとの連絡が来た。早速、翌日に部屋を見せて貰った。小さめな団地で近隣はとても静か。穏やかに平和に暮らしたい。そう思ってこの団地を選んだ。

 

 部屋に入ると色んな意味で凄かった。外から見ると綺麗そうなのに中はとにかく汚い。以前、元旦那と住んでいた団地はとても綺麗で広かったので、こんなに汚いとは予想していなかった。他の市営住宅より家賃が安かった理由が分かった。前の住人が禁止されているペットを飼っていたらしく、柱がささくれたり変色してしまっていた。嫌な臭いもある。トイレは和式で部屋の天井や壁には謎の黒いシミが無数に広がっていた。3階だったので外の眺めは良かったが、窓から見える前の棟の階段の踊り場で以前何か事件があったらしい。話には聞いていたが、部屋の大きな窓から現場がバッチリ見えるとなると正直かなり怖い。 

 

市営住宅から市営住宅への移動は出来ないとの事なので、よほどの事か無い限りここで一生過ごすことになる。(県営には移れるようです。) 

ここに住みたくない。ここで人生の最後を迎えたくない。 

そんな思いがふつふつと沸き上がり、残念ながら他の部屋を探すことにした。部屋を見せてくれた担当者さんと少し世間話をしてその日の内覧は終わった。

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砂場で遊ぶぎゅうちゃん(*´艸`*)初めて勇気を出して近所の幼稚園の園庭に遊びに行った。マイホームに引越しして一度も会った事の無い、向かいのお家の5歳の男の子と少し遊んだ。この男の子のお家も母子家庭。お母さんも一緒に遊びに来ていた。離婚して実家に戻って来ていると噂で聞いていた。男の子は『前の保育園はね~。お父さんがね~。』と前の保育園とお父さんの話を沢山してくれた。私は色々考えさせられてしまった。

chiiseka.hatenablog.com

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