シングルマザー子育て日記『ちいさな世界』

子供2人と暮らすシングルマザーのブログです。仕事に育児に毎日奮闘中です☆家計簿も公開中です!!

無職の専業主婦が突然シングルマザーになりました。⑨《保育園とお別れの金柑》

 

はじめに

これの続編です↓ 

chiiseka.hatenablog.com

離婚理由についてはこちら↓

chiiseka.hatenablog.com

 

保育園を探す。

児童扶養手当やその他手続きが終わり、残されたのは仕事と保育園探し。仕事は保育園が決まらないと面接に行けないので先に保育園を探すことにしました。

 

市役所で入園可能な園があるか聞いてみると、希望の保育園に入園出来るかどうかは申し込んでからじゃないと分からないとのこと。引越したばかりで、近隣の保育園の情報をあまり知らなかった私たちは、とりあえず市営近くの保育園を子供達と車で見に行ってきました。(小心者なので外からチョロッと見ただけです。)

 

問い合わせでまさかの事態。

最初に見に行った保育園は園児数が200を超える大きな保育園。自然豊かな雰囲気で静かで穏やかで過ごしやすそうだった。病後児保育をやっていて夕方は7時まで預かってもらえる。私は子供達を《ここに通わせたい。》と思った。入園可能か電話で問い合わせてみるが、残念ながら定員がいっぱいとの事で断られてしまった。

 

2番目の保育園もかなり大きな保育園。こちらも園児数が200を超える。最初の保育園に比べて園舎が少し小さく感じた。園庭では子供達が三輪車で走り回っている。幼稚園に近い保育園という感じだった。こちらも病後児保育をやっていて夕方7時まで預かってくれる。

 

2番目の保育園は、私はあまりいい印象では無かった。何だか近寄り難い感じがした。でも、自宅から近い保育園はもうここしかない。とりあえず、空きがあるかだけ聞いてみる事にした。電話では子供達の名前と年齢を聞かれた。パープーはまだ0歳なので空きがあるが、ぎゅうちゃんの2歳クラスは定員ギリギリとの事。《やっぱりいっぱいなんだな・・・。》なんて思っていると入園許可を出すので市役所で申し込んでくださいね。』

 

 と言われ、アッサリ保育園入園が決まった。問い合わせだけのつもりが入園が決まってしまいとても焦ったが《この流れに身を任せてしまおう。》と2番目の保育園にする事に決めた。その後、正式に市役所に書類を提出して保育園入園が決まった。

 

 気弱な私。離婚前は保育園という未知の世界が怖くてたまりませんでした。知らない世界、怖いママ友付き合い。それでも《何とかしないといけない。》という焦りと不安から一歩踏み出す事が出来ました。※後から知ったのですが、市内ではかなり人気の保育園で入園が難しいとの事でした。運が良かったです。市内の他の保育園なら空きは結構ある様子でした。

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歩行器大好きぎゅうちゃん。 

 

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不安との戦い

市営住宅の入居許可から入居日まで少し日にちがあったので、その間に部屋の掃除をしたり、運べる荷物を運んだりと何度か市営に足を運びました。


何も無いガランとした部屋。何も無さすぎてとても不安になる。心にポッカリ穴が開いてしまったような虚無感。怖い。何が怖いかも分からないけど、とにかく怖い。前へ進まなくては。 この何もない部屋で子供達と3人で暮らして行くんだ。忙しかった日々も終わりを迎えようとしている。

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テレビとカーペット、机を置いたら少し生活感が出てきた。

 

引越しのご挨拶と思い出の金柑 

予定していた引っ越しの日。実家から父と母が手伝いに来てくれた。 

私はよく話し掛けてくれた隣の家のおばあちゃんに子供達を連れて挨拶に向かった。おばあちゃんはいつも 『家を建てて子供も産まれて。今が一番幸せな時だね。』 と言っていた。だから私たちの離婚にはとても驚いていた。私はおばあちゃんにそう言われるたびにいつも《今が人生で一番辛い時なんです。》と思っていた。 おばあちゃんは別れ際、綺麗なオレンジの金柑を私達にくれた。綺麗ななオレンジの実の色が鮮明に今でも記憶の中に残っている。

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 思い出の金柑。おばあちゃん元気にしてるかな??

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