シングルマザー子育て日記『ちいさな世界』

子供2人と暮らすシングルマザーのブログです。仕事に育児に毎日奮闘中です☆家計簿も公開中です!!

父親が家にいない理由を子供達に話しました。

子供達に離婚理由を話しました。

先日、3人で夕飯を食べているとぎゅうちゃんが父の日制作の絵は大好きなママの絵にする。と突然言い出しました。実はぎゅうちゃん『パパの顔忘れちゃった。』と言った翌日の保育園は泥んこ遊びで父の日制作はその数日後だったんです。

chiiseka.hatenablog.com

 

 ぎゅうちゃんに詳しく話を聞いてみると、先生がママでもおばあちゃんでも誰を書いてもいいと言ったとのこと。だから大好きなママにしたそう。私はとても嬉しいけれど少し複雑で。ぎゅうちゃんにパパの顔を書かない理由を改めて聞いてみました。すると、

 

パパはお家にいないから書いちゃいけないんだよ。

 

とのこと。

 

ぎゅうちゃん、どうしちゃっだろう?お友達に何か言われたのかな?パパの顔を描くってあんなに張り切っていたのに。

 

私はぎゅうちゃんにパパの顔を書いていいんだよ。って伝えたかったけど、上手く伝える事が出来なくて、ご飯を食べ終わった後に子供達とお布団の部屋に移動して離婚の事を話すことにしました。

 

離婚の事を子供達に伝える。

離婚の事をどう伝えるのか?何となく考えてはいたもののこんなに早くその日がくると思ってなかった私は頭の中がパニック状態に!!でも今が離婚を伝えるベストタイミングだと思い勇気を出して話し始めました。

 

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『二人はどうしていつもお家にパパがいないと思う?』

 

子供達『お仕事!!』

 

『お仕事もそうなんだけど、他にも理由があってね、ぎゅうちゃんとパープーが今よりもっともっと小さい時にね、パパは病気になっちゃったんだ。辛くて苦しくて毎日戦ってた。

 

パパが病気になってママも一生懸命頑張ったけど、毎日大変で苦しくて泣いちゃったり喧嘩したりしてパパとママはもう仲良く出来なくなっちゃった。

 

だから二人で相談して別々に頑張ろうって決めて、パパはおじいちゃんち、ママとぎゅうちゃんとパープーはここで離れて暮らすことにしたんだよ。

 

これからもパパと一緒に暮らせる事はないけど、パパは二人の事をとても大切に思っているし大好きで愛してるんだよ。この前もぎゅうちゃんの為にパパは雨の中駆けつけてくれたでしょ?それなのにぎゅうちゃんが父の日制作でママの顔書いたら、パパきっと泣いちゃうよ(笑)え~ん!!って。離れて暮らしていてもパパは二人のことをちゃんと思ってるよ。

 

寂しい思いや辛い思いをする事があるかもしれないけど、お胸にしまわずママに話してくれると嬉しいな。ママも二人が大好きだからね。』

 

パープー『パパ何の病気?』

 

『心の病気。』

 

ぎゅう『なんで?』

 

『大人には色々あるのよ。』

 

ぎゅう『でもパパいつも元気だよ?』

 

『二人に会う時は元気だけど、お家にいる時は調子が悪い日もあってお仕事もしてるし大変みたいだよ。』

 

ぎゅう『ママ、抱っこして。DVD見ていい?』

 

『えっ!!い、いいよ!!何か聞きたいことや知りたいことがあったら何でもママに話すんだよ。お胸にしまっちゃったらママ悲しいよー。おーい聞いてる~(笑)!!』

 

こんな感じで我が家の離婚を伝える第一段階は終了しました。

 

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子供達の様子と伝える事の難しさ。

離婚の事を実際に話してみて、子供達は私が思っているよりも父親の事を気にしていない様子でした。私の方が拍子抜けです。小さい時に離婚したので父親がいない生活が当たり前で、今まで仕事でいないと思っていたのが病気に変わっただけであまり大きな変化は無かったのかもしれません。一緒に暮らせない事についても『ふ~ん』といった様子でした。

 

5歳(今月6歳)と3歳。まだまだ幼くて離婚を理解するのは難しいと私は思いました。離婚を理解するには結婚を理解していないといけなくて、私の話した言葉の意味が【離婚】 だと分かるのはまだまだ先の話なのかもしれません。

 

最後のDVDについても動揺を隠すためなのか?DVDを見る時間は決まっているので長話すると見られなくなるからソワソワしていたのか?どちらかは分かりませんがその後もいつも通り元気いっぱいの子供達でした。

 

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真実は胸にしまっておくことにします。

私の離婚理由は元旦那の精神疾患で、病んだきっかけが『何でそんな事で。』と思ってしまうくらい残念な感じだったのですが、

 

『家族はいらない。』

 

そう言われた事を私はずっと恨んでいました。

 

真実を話したら子供達が傷つく。そう分かってはいても離婚してしばらくは元旦那のしたことの全てを子供達にぶちまけてやりたい!!何も知らない子供達が元旦那を慕うのは許せない!!と思っていました。

 

その気持ちも時が経つにつれ薄れ、真実を語るも詳細は語らず。私の胸の中にしまっておこうと気持ちが変わっていきました。離婚について私も悪いところはあるのでお互い様です。

 

本性を話さず子供達が父親を慕うことについては正直色々と思うことはありますが、あえて私が話さなくても子供達自身で大きくなるにつれて分かってくると思いますし、分からないのであればそれはそれで元旦那が努力して変わったということ。家族を背負う責任が無い今、以前とは状況が違うと思うので元旦那にはいい父親でいて欲しいです。

 

ちなみに、元旦那は当時自分が言ったことはほとんど覚えていないそうです。それだけ極限状態だったのかもしれません。その後、話が食い違うと困るので元旦那に子供達に離婚について話した内容を伝えたのですが、なんか凄く偉そうで。覚えてないとはいえモヤモヤする私でした。

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これからも3人で頑張ります!!

 

元旦那が子供達を愛しているのかについて。

元旦那が子供達を愛しているのか?実際のところ私は元旦那では無いので分かりませが、面会に来たりオモチャを買ってくれたり。自分が一番大切ではあるものの、元旦那なりに子供達を愛してくれていると私は思うのです。無責任かもしれませんが元妻として長年一緒にいた幼なじみとしてそう思うのです。

 

まとめ

その後ぎゅうちゃんは保育園の父の日製作で『世界で一番かっこよくパパを書いたよ!!』と嬉しそうにしていました。持ち帰った絵はアゴがとてもよく似ていました(笑)

 

パープーはその後『あたし、パパがいい!!』と面と向かって言って来たので、あまりの直球に笑いながら理由を聞くと『パンダの帽子かぶってるから。』だそうです。私もペンギンの帽子を買ってこようと思います!!

 

今回、突然の事ではありましたが離婚の事を子供達に話してとても良かったです。子供達は私が思っているよりもずっと強く、私と3人の生活を楽しんでいるようでした。これからも成長するにつれて色んな事があると思いますが、その都度きちんと向き合って3人で頑張っていきたいです(〃^∪^〃)最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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