子供達と穏やかな日々を過ごしています。
父親との面会が無くなって以降、父親の話をすることも減り、3人で穏やかな日々を過ごしています。(元々そんなに話さなかったのですが…。最後の面会は4/1でした。)
面会をやめて3ヶ月が経った頃、父親とよく遊んだと思われる公園の傍を通った時に、ぎゅうちゃんがポツリ。
『パパとはもう会えないの?』
ぎゅ…。ぎゅうちゃん。
私は凄く怖かったけど、ぎゅうちゃんからは言いづらいだろうし、ちゃんと聞いてあげないといけないと思ったから『パパに会いたいの?』って聞いてみました。
ぎゅうちゃんは当然『会いたい。』と答えます。私は、
『そうだよね。会いたいよね…。今すぐは会えないけど、ぎゅうちゃんが大きくなって一人で会いにいけるようになったらまた会えるよ。学校で一人で自転車でお出掛けしていいってなったらだね。三年生か四年生かな?』
ぎゅうちゃんは納得したようで頷いていました。その後も父親の事を色々と聞かれて、出来る限り誠実に話をしました。私が面会を断ったことを除いては…。
元旦那のその後
元旦那とは面会を断って以降、
ぎゅうちゃんの誕生日に一度連絡が来たきり、
chiiseka.hatenablog.com
一度も連絡がありません。会いたいとも言われいません。払うと言っていた養育費ももちろん支払われてはいません。
ラインの名前や一言メッセージを見ると、小学生もビックリするほど下品な言葉を吐いて、友達との日常を楽しんでいるようです。(主に下ネタ)《みんなが見る場所にあんなことを書いて恥ずかしくないのかな?》とは思いますが、それが分かるほど元旦那は大人じゃないのかもしれません…。見なきゃ良いのに暇だとつい見てガッカリしてしまいます笑。
正直、どん引きです。自分の愚かさを恨んでしまいます。こんな人が可愛い子供達の父親だと思うと悲しいです。全部スクショして大きくなった子供達に見せてやりたいくらいです。(しないけど。)
もう少し大きくなれば面会に行くにしても迷子とか安心だし、子供達自身で分かることも増えてくると思うので、申し訳ない気持ちはあるものの、面会の再開はせずに今は見守りたいです。
まとめ
先日、パープーが『パパいつ来るの?』と言うと、すかさずぎゅうちゃんが『俺たちが大きくなってからだよ。三年生とか四年生。』と答えていました。(パープーはためらわずズバズバ聞いてきます。)とりあえず納得はしているようです。ごめんね子供達。
パープーは一緒にいた時間が少ないので、あまり父親を恋しがる様子は見られないのですが、いずれ時間を取ってじっぐり話したいと思います。パープーの気持ちもよく考えてあげたいです。
事情がどうであれ、面会を拒否したのは私で子供達への罪悪感はずっと残っているけど、それでも毎日楽しく笑って過ごせるように精一杯努力していきたいです。最後まで読んで頂きありがとうございました!!【追記:そして昨日、ぎゅうちゃんから嬉しくいお言葉を頂きました!!続きます。】