左肋骨下がピクピクしています。
先日、お風呂で屈んだ時にピキーッと左肋骨(あばら骨)の下がつってしまった私。痛みに悶えた後《変なところがつっちゃったな。》なんて思っていたのですが、その後…。
ピクン、ピクン…。
ろっ、肋骨下に何かがいる!!
この感覚、胎動に近い…。
まさか生まれるのか?
翌日以降も頻繁にピクピク存在をアピールしている左肋骨の下。痙攣だとは思うのですが、何がどうなってるのか?不思議な感覚です。
ふざけてる場合じゃない。
なんてふざけてる場合じゃない!!なんで痙攣してるんだろう?思い返せば以前にもあったような気がする。ネットで調べてみると、肋骨神経痛とか一過性の痙攣、他にも怖い事が沢山書いてある。
怖いことが…。
ううっ。見たくない。あまり不安がらずに少し様子を見ていきたいです。
付き添いが居ない件について。
病気と言えば、最近職場の年配男性が奧さんの病院の付き添いで仕事をお休みしました。それも短い期間で二人。病気は怖い。何も無いといいけど…。奧さんの体調が心配です。でも、旦那さんが付き添ってくれたら心強い。
ここ数ヶ月、身近な人や芸能人の病気の話がよく耳に入ってきます。その多くは夫婦で支え合っています。
私は検査も手術もリハビリも一人。心細いな…。子供達には頼みたくないし、その頃には両親もいないかもしれない。一人で告知を受けて一人で今後を決めて。治療を受けるにしても受けないにしても孤独に戦わなくちゃいけない。
病院の待合室には夫婦で来ている人が多くて心細くて羨ましくて…。そんな未来の自分をつい想像してしまうのです。
でも、何だかんだ私は病気を受入けれて一人でも頑張れる気がする。その時の年齢にもよるけど、きっと大丈夫。
老後も参ったな。
老後はお金があれば施設に入れるけど、私どうなっちゃうんだろう?《子供達がいる》なんて言われるけど、子供達を頼る気持ちにはなれない。その為には少しでもお金を貯めなくちゃ!!
今の時代、子供がいても一人で最期を迎える人も少なくない。夫婦であってもどちらか一方は一人になる可能性が高い。どの立場にいても病気も介護も。悩む問題だよね。
今後、介護も医療も時代と共に変わってくるだろうし、今から考えても仕方が無いよね。私自身もその頃には寂しさに慣れて一人がへっちゃらになっているかもしれないし、大金持ちになっているかもしれない。あまり考えすぎないようにしたいです。
まとめ
突然の左肋骨下の痙攣にビックリ。お風呂で傷めたピキーッ!!は一体何だったんだろう?痛い!!って思った後、グリグリって内部が動いた気がする。
アニメや映画だったら物語の冒頭で悲鳴を上げながら諸悪の根源を脇役が生み出すイメージ。暗闇とか雷と共に。(グレムリンとかそんな感じの。)そして幸せに暮らす主人公へと場面は移る。ヒィィィ!!不調が続くようであれば病院にいってみたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました!!