裏が大変なことになっていました。
先日、ぎゅうちゃんが社会のテストで100点を取って来ました!!
学童にお迎えに行くとダダッと走ってきて私に報告。嬉しそう。
帰宅するなりテストを見て二人で喜んでいたのですが、裏を返すと…。
10点!!
それも先生のオマケで丸っぽいぞ。(それが無かったら0点)
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50点満点中10点てことは100点満点で20点。
《ぎゅ、ぎゅうちゃん…。裏は10点なの?》って戸惑っていると、
ママは俺の頑張りを認めてくれないの!?頑張ったのに!!
と怒り顔。
ち、違うんだ!!違うんだぎゅうちゃん。頑張りは認めているけど、裏が裏が、
えらいことになってっぞ!!
問題を読んでいないと思われるトンチンカン解答の連発。頑張りは認めるけど、裏は大惨事だ。頑張ったのかさえ本当は怪しいよ。
とはいえ表は100点だったし表裏合算なら150点満点中110点。凄いじゃん!!お小言は無しだぜ。と誉めていたら次のテストでも頑張りを主張。
調子に乗ってきた!!
頑張りを主張してるけどこれはダメです!!100点満点中20点は普通に赤点だ!!
年齢を重ねて少しズル賢くなるぎゅうちゃんなのであった。最後まで読んで頂きありがとうございました!!