羨ましいが詰まってる。
私には年の近い従姉妹がいて、母からたびたび従姉妹の話を耳にします。
最近では従姉妹の旦那さんが、小学校に上がったお子さんの付き添いで一緒に登校してるなんて話を聞いて微笑ましく思う反面、いいな…。って気持ちが沸き上がってきてしまいます。
旦那さんは役員の仕事にも積極的に参加されてるようで本当に羨ましい。集まりなんかも行ってくれるみたい。私は全部一人でやったな。付き添い登校も旗持ちも役員も家事も育児も全部一人。自分で選んだ道だけど、一人でやらなければならなかったことに悲しくなる。これからもやらなければならないことに悲しくなる。心細いよ。
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従姉妹の実家は自営なので、そこで従姉妹も働いていて時間の都合も付きやすく孫であるお子さんへの理解もあるし働きやすそう。従姉妹自身も才能があって趣味で成功していて両親の協力もあるし…ってイカン！！私ったらなんて汚い心なんだ！！羨ましいを数えていたらキリがないぞ。
偶然、親戚だっただけで他人なんだ。親戚だからって同じ土俵にはいないんだ！
従姉妹とは実家同士が近く、子供の頃から羨ましいが沢山詰まっていました。大人になっても続くとは…。違う環境で育っていたら私も今とは違っていたのかな？従姉妹には従姉妹の私の知らない大変さがあるよね。目に見えるものが全てじゃないよね。
子供達にも一人親で大変な思いをさせてしまっているし、なんだか、なんで私はこうなっんだろう…。って自分のせいなのに思ってしまいます。だけど、過去には戻れないからしっかり地に足付けて頑張りたいです。最後まで読んで頂きありがとうございました！！
