電話がきました。
昨日の午前中、仕事をしていると学童から電話がきました。パープーが37度の熱があるそうです。と言っても37.1とか2。いつもなら連絡が来ない体温です。
慌てて迎えに行き帰宅。どうやら学童の規約が厳しくなり37度を越えたらお迎えになるそうです。コロナだったら大変だもんね。支援員さんも大変だ。（今までは37.5だったようです。）
だがしかし。帰宅して熱を測ってみると36.7の平熱。咳もなくうるさいくらいに元気です。お菓子もモリモリ食べてる。結局、寝るまで一度も37度の熱が出ることはありませんでした。一体何だったの？
帰宅してからはハイテンションで自作のアチョーダンスを踊るパープー。何をリスペクトしたダンスなの？
まあ、たまにはこういうこともあるさ。と思いつつ気がついてしまいました。パープーの平熱は36.8～9。これって少し動いたり暑かったりしたらあっという間に37度でお迎えになるんじゃないの？先月も何度か37度の日があったし。こりゃ大変なことになったぞ。
とりあえず今どうする？コロナじゃないと思うけど、一日休めば土日で連休になるし念の為今日は休むことにしました。昨日を含めて月曜日まで熱や咳が出なければ学童も職場もお互いに少しは安心出来るしね。
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今朝からパープーの体温は36.8～36.9。37度目安だと今後、学童には通えなくなる可能性が高そうです。当然ですが、この時期学童もかなりシビアです。
今後もしそうなった場合、会社は午前中のみの出勤で子供達は三時間留守番してもらうことになるかも。仕事が暇で急な休みもあるし、収入が減ってお給料を貰うのではなく逆に社会保険料を払うことになってしまうかも？ネットで調べると休校補償も支給はかなり難しいみたいだしピンチ！！貯金を崩して生活するしかないな…。（政府の10万円本当に貰えるのかな？）
何だかこの状態が長く続くと思うと気が滅入る。緊急事態宣言も中途半端だしコロナ疎開もあって終わりのメドが立たないよ。本音を言えば子供達が心配だし学童には行かせず休ませてしまいたい。が、現実はそうもいかない。なるようになるしかない！！とりあえず体調に気をつけて日々を過ごしていきたいです。最後まで読んで頂きありがとうございました！！
