卒業文集を作っています。
先日、小学校から卒業文集に載せる『保護者からのメッセージ』を書いて欲しいと原稿用紙を渡されました。
保護者からのメッセージかぁ。何を書こうかな？見当違いな事を書いて浮くのは嫌だ。みんな何を書くんだろう？なんてネットを調べてみると、例文が沢山出てくる！なるほどなるほど。こういうのを書けばいいのか！
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丸パクリするのもアレだし、自分の言葉を交えて少しオリジナリティーを出してみよう。でも、内容はどれも似たり寄ったりで難しいな～。なんて思いながらぎゅうちゃんに『みんなこういう風に書いてるみたい！』って言うと、
それ、書けばいいんじゃないの？って。
エッツ！？いや、まぁそうなんだけど…。的確過ぎるアドバイス。ぎゅうよ、君はそれでいいのか？頭の中を見透かされたようで思わず笑ってしまいました。
それにしても、もう卒業文集の話が出るなんて。この前、卒業写真も撮ったもんね。
あと四か月で卒業だなんて信じられない！本当に早い。あの小さかったぎゅうちゃんが中学生になるなんて。ぎゅうちゃんは精神的に幼く、だらしないところがあるのでかなり心配しています。大丈夫かな…。
一日一日を大切に過ごしていきたいです。最後まで読んで頂きありがとうございました！
