ものぐさ太郎です。
先日、ぎゅうちゃんの授業参観に行ってきました。いつも廊下に子供達の作品が飾ってあるのですが、毎回ぎゅうちゃんのお習字は
名前が読めない。
先生が作品の上に名前を書いてくれるから、かろうじてぎゅうちゃんのって分かるけど、無かったらどれだか分からないや。と言っても、名前が判別出来ないのはクラスでぎゅうちゃんだけだけど…。ぎゅうちゃんらしくてクスッと笑ってしまいます。
さて、なぜ名前が判別出来なくなってしまうのか？それはものぐさがってメインの字で使った太筆で名前を書くから！！
しかも！！すずりで余分な墨汁を落とさないから滲んで名前が大変なことに！！お正月の書き初めの時に教えたのにな…。やらなかったか。
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遺伝です。
ぎゅうちゃんはものぐさ太郎です。筆箱に鉛筆をしまわずランドセルからジャラジャラ出て来たり、連絡帳では無くマッキーで筆箱に連絡を書いてきたり。
靴下が左右違っても面倒で変えないし洋服の前後ろが違ってもあまり気にしていない様子。勉強も考えるのが面倒みたい。一体、
誰に似たんだか…。
私か…。
どうやら似た者親子のようです。さすがの私でも洋服系は気にするけどな！！大人だし…。ぎゅうちゃんの気にしない心とおおらかさは羨ましいです。とはいえ注意して見守っていきたいです。（ちなみに、妹パープーのランドセルの中はいつも綺麗になっています。兄妹で違うものじゃのう。）
まとめ
授業参観では私の姿を見つけると嬉しそうに手を振ってくれました。来なくていいって言ってたけど、行って良かった！！私も嬉しい！！でも、最近ちょっと反抗期で扱いが難しいです。最後まで読んで頂きありがとうございました！！
