直りました！
先日、タイヤがペチャンコで乗れなかったぎゅうちゃんの自転車。空気を入れた途端、バルブからシューッと数十秒で空気が全部抜けてしまいます。
その後、ネットで調べてタイヤの空気を入れる部分、バルブの虫ゴムの劣化が原因ではないかと思いバルブごと注文しました。
二個入りでAmazonで約250円。写真を撮る前に一つ使ってしまいました！
過去二回虫ゴムがダメになってしまったので、今回は虫ゴムを使わないタイプのバルブにしました。（見づらいのですが、右上に虫ゴム不要の簡単取付けって書いてあります。虫ゴムの約１０倍長持ちらしい。）
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商品の説明書がこちら。
どうやら古い物を抜いて新しいのに入れ替えるだけでいいらしい。実際にやってみると、驚くほど簡単にできました。早くやればよかった！空気漏れも無く、やはり虫ゴムが原因だったようです。
抜いた古いバルブがこちら。
ゴムの部分がグズグズしています。これじゃ空気も抜けるはずだ！
自転車を綺麗に掃除してクレ556をシューってして整備完了！普通に乗れるようになりました。
まとめ
やる前は不安でしたが、やってみたら簡単でした。パンク修理の場合も思ったより簡単にできるのかも？自転車が直って嬉しいけど、心の奥でお父さんがいるお家は夫婦で相談したり、お父さんが修理してくれたりするのかな？なんて羨ましく思う私なのでした。やっぱり色々不安だよ…。最後まで読んで頂きありがとうございました！
