シングルマザー子育て日記『ちいさな世界』

子供2人と暮らすシングルマザーのブログです。仕事に育児に毎日奮闘中です☆家計簿も公開中です!!よろしくお願いします(〃^∪^〃)

勝手に銀歯6本、前歯裏にレジン。ブラック歯科医の話。

 

はじまり

 

1年半程前、左上の奥歯1本に穴があいているのが気になったので、近所の歯医者さんに行きました。初めて行く歯医者さんでしたが、歯科医師協会のイベントで一度お会いした事があり、とても感じのいい先生だったので、安心していました。早速穴の開いた歯を見て貰うと、

 

『昔詰めていた白い詰め物が取れたんですね。銀歯で詰め直しましょう!!』

 

と提案されました。銀歯がとても嫌だった私。『詰めるのは、白い詰め物にしてください。』とお願いすると、『白い詰め物だとまた取れてしまう可能性があるから、銀歯にしか出来ない。』と説明を受ける。それでも銀歯が嫌だった私が悩んでいると、

 

『このまま何も治療しないのが一番良くない。それに上の奥歯ならほとんど見えないから、治療しましょう。』

 

と説得され、弱気な私は断れず治療する事にした。

 

歯を削り、銀歯の型を取りこの日の治療は終了。

 

この時すでに私の知らない間に、詰め物が取れた歯の隣の親不知も削られ、銀歯の型を取られていた。

 

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健康な前歯にレジンを埋める

 

最初の診療後はまだ異変に気づいていなかった。詰め物の取れた歯の隣も削られていた事に気づいてはいたが、大して気にしていなかった。

 

そして次の診療日がやってきた。

 

この日は出来上がった銀歯を左上の奥歯2本に詰める作業。

 

銀歯を詰める前に、上の歯を全体的に何かしていた。磨いていたのか、削っていたのか素人の私には分からない。気づくと、治療する予定の無かった右上の奥歯2本が削られ、穴が開いていた。

 

さらに、前歯の裏にとても違和感があった。先生にその旨を伝えると『特にいじっていないよ。元々そうなってなんだよ。気になるなら・・・。』と有無を言わさず歯科衛生士さんに指示を出し、前歯の裏を勝手にレジンで埋めてしまった。

 

前歯裏に厚みが出てしまい、違和感が酷く泣きたかった。歯科衛生士さんが可哀相に思ったのか、かなり熱心に磨いて厚みを薄くしてくれたが、やはり違和感は変わらなかった。先生に何とかならないのか聞いてみると『前歯の裏が虫歯にならなくていいよ。』と適当に言われ、とても不信感を抱いてしまった。未だに前歯の違和感が変わらず、気にしないように努力を続けている。

 

どんどん増える銀歯

 

前歯にレジンを埋めた後は勝手に削った右側の奥歯2本の銀歯の型取り。

 

そしていよいよ本題の左の詰め物の取れた歯と隣の親不知に銀歯を付ける作業。銀歯の装着には慣れているのか、すっぽりハマってこの日の治療は終了。

 

この時点で、上の奥歯4本を削り、2本に銀歯を入れ終わっていた

 

さすがにこの頃になると歯科医に対し、不信感が生まれていた。

 

右上の奥歯2本の銀歯を入れて貰って、歯医者に行くのを止めよう。と心に決めた。

 

そして治療の日がやってきた。

 

右上の奥歯2本に銀歯を付ける前に、また全体的にいじっていた。呑気な私はされるがまま、何も考えていなかった。終わった時には右下の奥歯2本が削られて穴が開いていた。

 

これにはさすがの私も恐怖を感じていた。

 

このまま通い続けたら、私の歯はみんな銀歯にされてしまう。それに、『上の歯は見えないから銀歯にしよう。』と説得しておいて、口をあけたら丸見えの右下の奥歯2本に銀歯を入れようとするなんて、この歯科医は本当に信用できない!!勝手に奥歯を削られた怒りと、銀歯にされた悲しい気持ちか入り混じったまま、右下の奥歯2本の型を取り、右上の銀歯を入れてもらいとぼとぼ帰宅した。

 

左上奥歯2本、右上奥歯2本、右下奥歯2本の計6本が銀歯になる事になってしまった。

 

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もう通わない決意!!

 

右下奥歯2本を削られ、ここに銀歯が入るんだ・・・。と思うと気持ちが滅入って仕方が無かった。口を開けると丸見えで泣きたい気持ちになった。最初にもっとハッキリ詰め物の取れた歯だけ治療してください!!と言えば良かったととても後悔した。

 

次に右下の奥歯2本に銀歯を入れに行けば、きっと左下の奥歯2本も勝手に削られる。私の奥歯は全て銀歯になってしまう。それだけは阻止しなくてはならない。そこで、思い切って歯医者に電話をかけ、

 

『忙しくてしばらく通えないので、次で型を取った銀歯を入れてお終いに出来ませんか?』

 

と聞いてみると、すんなりOKが出た。次の診療日、診察台に座った私にブラック歯科医が残念そうに『もう来られないんだ~。』と声をかけてきた。私は元気よくハイ!!と答え、治療が終了した。

 

その後の経過

 

その後、6本の銀歯は2か月もしないうちに1つが取れてしまった。他の歯医者に診てもらうと、こんなに小さい穴くらいだったら白い詰め物で十分だよ。と取れた銀歯を白い詰め物に変えてくれた。他の銀歯も全て白い物に変えられるそうだが、もう歯医者に通いたくないので銀歯で我慢する事にした。それから1年。銀歯にした歯が知覚過敏なのか虫歯なのか、とても辛い日々を送る事になってしまった。

 

最後に

 

今回の事件で、歯は一生物だと実感しました。歯が痛いと美味しい物も、美味しく食べられません。歯医者に行くと口の中の治療の為、自分の意思を伝えにくくなってしまいます。ですが、勇気を出してきちんと自分の希望を伝えないといけないなぁ。と思いました。

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