現実は残酷でした。
先日、子供達と帽子を買いに行ってきました。
と言うのも、草むしりをする時用の帽子が無くなってしまったからです。どこかに置いてきちゃったのかな?
お店に着くと、季節的なこともあって帽子が沢山!すぐ目に止まったのが控えめな猫のワッペンが付いた暗いピンクの帽子。ピンクは難しいかな…。と思いつつも被ってみると、
結構似合う!
たまには冒険してこれを買おうかな?って気持ちになっていたのですが、ふと気がついてしまいました。マスク補正って言葉もあるし、一旦マスクを外してみようか?って。
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外してみると、
全然似合ってない!絶望!
頬のマスク跡、ほうれい線、老け感が尋常じゃない。帽子だけ若い!こりゃ絶望の帽子だ…。アゴ長っ!
子供達に『ママ気に入ってたじゃん?ピンクの帽子買わないの?』って言われたけど、スッと棚に戻して定番のネイビーの帽子1600円を買って帰宅しました。マスクを外して生活する日が怖いです…。最後まで読んで頂きありがとうございました!